2021-03-17 第204回国会 衆議院 外務委員会 第3号
実際、総合商社等々で、なるべく異動や転勤が少ない、また海外赴任が少ない環境でやらせてくれという声は少なくないそうです。 今回、この名給法において、在勤基本手当ではそれはカバーされないというふうに思いますが、今後、例えば、地球の裏側の中南米に駐在している方が、介護が必要で本国に一時帰国する場合は自腹だと思うんですね。
実際、総合商社等々で、なるべく異動や転勤が少ない、また海外赴任が少ない環境でやらせてくれという声は少なくないそうです。 今回、この名給法において、在勤基本手当ではそれはカバーされないというふうに思いますが、今後、例えば、地球の裏側の中南米に駐在している方が、介護が必要で本国に一時帰国する場合は自腹だと思うんですね。
まずは、私どもの親会社であります丸紅、総合商社でございまして、いろいろ事業をさせていただいております。 二ページ目が概要、組織の概要でございまして、営業としては、真ん中辺りになりますけれども、六グループ十四本部制を取っておりまして、我々は電力本部、電力事業をさせていただいております。
○参考人(岩瀬昇君) 私は、総合商社とその子会社の石油開発会社、延べ四十三年間、エネルギー関連の業務を担当してきていまして、一番長かったのはオイルトレード、売った買ったですね、それと石油開発でございます。サラリーマンを卒業した後はエネルギーアナリストというのを名のって、原油市場、原油価格の動向、それに影響を与える国際情勢の分析、解説等々をやらせていただいております。
奄美駐屯地と瀬戸内分屯地というこの二つの施設だそうですが、新しい防衛施設であるという状況の下で、目的不明の土地取引が行われているという報道がございまして、二〇一六年の九月、これ三年前ですが、奄美大島の東側、東部の高台にある町所有の土地で六千九百三十七平方メートルが香港資本の総合商社に払い下げられておりまして、所有者であるその商社の会長の方は日本人なんですけれども、御結婚された方の家族がアジアの海運王
例えば、総合商社であるとか、あるいはジェトロであるとか信用調査会社などとの連携はうまくできているのかどうか、包括的な点をお伺いできればと思います。
おもしろい例をちょっと自分の方から出してみたいと思うんですが、私は、今名前が変わってしまった元日商岩井という総合商社に勤めていまして、そこで採用担当をやっておりました。採用については、内定を出すまでは全て面接です。筆記試験、学力試験、一切行いません。全部面接で決めて、役員面接まで行って、内定ということを出します。そして、内定者を集めて筆記試験をやります。 どういう結果が出ると思いますか。
その方々の多くは、自分たちの顔だけだと顔が悪いので、日本の、一緒のジョイベンをつくろうとして、例えば総合商社やいろいろなところと組もうとしています。 けれども、例えば、自治体が一緒に組むパートナーとしての必要条件の一つが、地域の住民や地域の企業もコンソーシアムの中に入れることと入れてもいいんですね。実際に、関空の株主の中には関西の企業が入っています。
大手の総合商社が新規の石炭火力発電の開発から撤退すると報道をされていました。また、ESG投資家を意識する日本企業が増えているという報道もあります。投資をする側もされる側も日本の企業はESGをかなり意識し始めています。事業運営に必要な電力の全てを再生可能エネルギーで賄うことを目標に掲げるRE一〇〇に参加する日本企業もあります。
私もかつて総合商社に勤めておりましたので、確かに、一社につき数百社は米国内にペーパーカンパニーがあるというのは聞いたことがあるんですけれども。 大臣、どうなんでしょう、これから財務省と与党とでこの調整をして、こういった問題の回避策を党の税制改正大綱に盛り込むと紹介されていますが、ちょっとここで大臣のこの問題に関するお考え、お聞かせいただけますでしょうか。
これ以上行ったらもう経営が公設市場としては成り立たないということになると、もうこれはどこかに売って、買ってもらうしかないということになると、それこそ具体的にはどこが入るかというのはちょっと予見ができませんけれども、必ずしも量販店だけじゃなくて、総合商社とかそういう大規模な流通資本がそこを買収するという可能性はあるんじゃないかと思います。
私は、サラリーマンのときは総合商社に勤務をしておりまして、寝る時間以外はほとんど会社にいた、大変寂しい人生を送っておりました。やはり、これというのは異常だなと。 私は、北京に駐在をしていたときに天安門事件に遭遇して、三時以後は会社にいちゃいけない、そういう時期がありまして、三時に帰らなきゃいけないので、極めて仕事も集中的にやり、三時に終わってから何をしようかと。
本日は日銀総裁をお迎えしてということなんですけれども、総合商社の調査部の人間だった者としますと、日銀総裁に質問するなんというのは本当にびくびくしてしまうんですけれども、実は、私は九三年から商社の調査部というところにおりまして、丸十二年やっておりましたが、この間の十二年は、本当に安定しない十二年でありました。
ちょっとそういう話なんですけれども、実際、私、貿易を主にしているような、今は貿易だけじゃなくて投資なんかが多いんですけれども、総合商社におりましたので、実際、実務上の話をある程度経験しているんです。
あと、今後私が非常に着目しているのは、ジェトロも頑張らせますけれども、やはり総合商社ですね。販路開拓とかそういう経験に富んでいるのはやはり商社だと思います。
○参考人(岩間剛一君) プラント輸出については、皆さんも御承知のように、海外のインフラ戦略というのを実際のところは政府で策定していて、御存じだと思うんですけれども、実際に難しいのは何かというと、私自身も資源エネルギーをですからもう三十年近くずっと研究していますから分かるんですけれども、実際に今御質問のあった例えば石炭火力発電とか天然ガス火力発電といったものの日本のプラントの輸出というのは実は総合商社
○紙智子君 関係者から話を聞いているんですけれども、卸業者と総合商社がタッグを組んで入札に参加すると。この二者だけで何枚もの札を入れることができないので、落札を確実にするために二社、三社の名義を借りて入札に参加するというふうに言っているわけです。この名義卸というのは名義貸しの可能性もあるんじゃないのかなというふうにも思うわけですよね。
それから、裁判記録を読んでいきますと、原告A社は被告の総合商社とSBS輸入米の見積り合わせに共同して参加をし、B社に名義卸として輸入米を落札とあります。この形式はC社、D社とも行われて、三社も名前が出てくるわけですね。 この名義卸というのはどういう制度なんでしょうか。
私は、今の国会議員になる前は総合商社で国際取引をずっとやっていたので、特にこういうことを思っているんですけれども、契約書を書くときに、私のいた会社なんかは定型フォームがあるんですよ。定型フォームの中に必ず書いてあるのが、裁判管轄はどこにするか。これは契約するときに必ず日本と書けというふうに、かたく書かれています。 でも、外の会社とするときはここでまず争うわけです。
総合商社にも宇宙ビジネスをやっている部局があるかと聞いたことがあるの。なかったんです、多分、五年前は。総合商社に誰も、宇宙がビジネスだという観点は持たなかった。
大臣、オリンピックの組織委員会の理事の中に、こうやって堂々と不正を明言するような人間、あるいは海外の司法当局、捜査当局から調査対象になるような人間、一時こんな言葉はやりました、疑惑の総合商社のような人間、こういう人間を、組織委員会の理事にとどまる、これ、許されるんでしょうか。 高橋氏は任期は今年の六月までです。
投資をやる、融資をやる、経営指導をやる、技術指導もやられる、もう総合商社、総合デパートなんです。 私は、そういう会社とつき合って、すごい会社だなと思って、大分に出向しているときに大分産業開発公社をつくろうということを提案しました。